息子のヤ●ハ入会決定物語

日記
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息子とヤマ●の体験レッスンに行ってきたよー!

自分が5歳からピアノを習っていたので、もし音楽やるならそろそろ…と思っていて。音感つけるなら幼少期と聞くし…

とはいえ、ピアノよりドラムが好きそうな息子。よって、私みたいにピアノを習うというよりは、●マハみたいな総合的に教えてくれそうなところがいいのかなーと思って。

勿論いきなりドラムを習うことも出来るけど、音感育つ系を習ってからドラムの方がいいかな?と思い…(実際、ヤ●ハは小学校上がってからピアノコースとかドラムコースとか分かれるみたい)

などと考えながら色々調べていたら、どうやらヤマ●の幼児クラスは2年カリキュラムらしく、

年中ではじめても年長ではじめても2年通わないと上のクラスに行けないみたい=年長ではじめたら1年遅れになる!?ということがわかり。

とりあえず年中になるタイミングで体験行ってみようかなと!

ピシッ

行った結果はまぁ悪くない感じだったので、よし夫に相談。

息子にカラオケ困らない程度の音感つけてあげたいなーという話をしていたら、

よし夫「え、音取れるのって、産まれ持ったものじゃないの?俺、自分は持って産まれなかったんだと思ってた。遺伝かと。習ってなかったからなの?」

私ゆい「え、まぁ生まれ持ってる人もいると思うけど、少なくとも自分のことは、習ってたからミ弾かれたらミってわかるようになったと思ってるよ。習ってなかったらわかんなかったんじゃないかなと…」

よし夫「え、でも、サークル同期男子の歌うまい人たち、みんな幼少期何かやってたかね?聞いたことなくない?」

ゆい「確かに。でも、知らないだけかもよ?大学の友達の過去の習い事って、あんまり知らないじゃん」

よし夫「ちょっとサークルの同期男子の歌うまい人に調査するわ。電話出てくれそうなのは…」

歌うま王子やん「やってなかったけど、姉貴が毎日家でエレクトーンの練習してた」

よし夫「あー、聴いてはいたのか!」

すぐにハモれるタカさん「小1から小6までピアノやってた」

よし夫「えっ!!そうなの!?」

ゆい「ほら〜」

よし夫「結構みんなやってんだ〜」

〜息子K氏、ヤ●ハ入会決定〜

よし夫「この調査結果は、統計的にどう?w」

社会調査士ゆい「いやいやアンケートなら400は取ってきてくれないとw」

よし夫「まぁ、よしお学会で発表するわw」

ゆい「よしお学会って、聞く人よしおのお母さんだけでしょー?w」

よし夫「それで、二度とKの前で歌わないでって言うわ」

私「えっ、ひどすぎない?」

〜ヤ●ハ入会決定物語 Fin〜

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