27日
義実家で仕事。
すごろくがついていて、お菓子食べていいマスが何個かあり、そこに止まると箱に手を入れてお菓子を1個出して食べられるの。
息子はすごろくのルールをお菓子への愛で瞬時に理解した。そしてハマった!
今後3歳児に何かプレゼントする機会があったらこれにしようと思った!!
ヨックモックだったかな…??素晴らしいわー
28日
電車に乗りたい息子と買い物がある私の両方が満足するお出かけ先、くずはモールへ。
プレゼントや翌日行くママ友宅へのおやつなど、買いたかったもの買えて良かった!
京都競馬場のイベントみたい。
息子は1人で並び、キティちゃんにハグし、ターフィーくんにハイタッチし、2人に挟まれてしっかりピース!
昔は1人で並ぶなんて以ての外、着ぐるみ系も怖がって泣いていたのにねえ。
成長してるねえ。ってこればっか言ってるけど!
29日
ママ友の家へ☆
こどもちゃれんじを紹介したので、
その紹介プレゼントを受け取りがてらおうちにお邪魔させてもらうことに!
少し前までは母を介してじゃないと一緒に遊べなかった、というか同じ空間でそれぞれ遊んでいるという感じだったのに、
最近は「あそぼー」「うん」などと会話が成立!しばし一緒に遊んでくれて母達にしっかりコーヒー飲む間が…!うれしい。
しかも息子が遊んでいたおもちゃをお友達が取った(とはいえその子の家のおもちゃなので、元はと言えばその子の物なのだが…!)ときに、
ママ友が「取ったらあかん」等々言っていたら、
何故かママ友の息子ではなく我が子が泣き出し「違うの!Mくんのとこまでどうぞって運んでたの!」と…!
ママ友と私、思わず顔を見合わせて、目で会話。
「かばっている…!そんなこと出来る年齢になったんだ!!」
思いもよらぬ展開に動揺する我々。
どういうリアクションが良いか一瞬で判断するの難しかった〜〜
その場では息子の言い分を汲んだリアクションしたし、お友達かばえるの優しい〜って思ったけど、
後から考えたら嘘は良くないよなーとか、将来悪友の悪事をかばい出したら困るなーとか。
お世話が楽になってきた分、
こういう悩みが増えてきたなー。
毎日毎日、息子にされる質問も難易度高いしなー!
子ども産む前は、仮に私が自転車走行中に「電車見えて良かったねえ」と言った場合、
息子から帰ってくる質問は、
「なんていう名前の電車?」とか、「次はいつ来るの?」だと思っていた。
違うんだな。これが…
私「電車見えて良かったねえ」
息子「なんで見えたの?」
なんで…見えたの…?ですか…?
どう答えたら、というかどの部分を答えたらいいんだ…っていう。
「線路があるから」?
→なんで線路があるの?って言われるはず。それは…鉄道会社に聞かないとわからぬ…!
「ここ、線路見えるちょうどいい場所だったね」?
→ちょうどよくなかったらどうなるの?と言われるはず。見れなかったかもね→見れなかったらどうなるの?と続く予感。
「電車が通る時間だったんだね」?
→なんで?と言われるはず。それは…ダイヤ決めた人に聞かないとわからぬ…!
面白いけど難しいね!
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