中耳炎

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10日

また息子のリクエストでくずはモールへ。
外出するとお金使いがちなので最近節約していて、
外で息子が寝ちゃったときは持参した水か自販機の珈琲を飲み休憩していたのだが、
それをしばらく続けたら「お店の!珈琲が!飲みたい!人が淹れてくれた珈琲が!飲みたい!」って急に強く思ってしまい、

目の前にあったタリーズについ入っちゃったよねー。
なんてしてた日の夜は、救急で耳鼻科へ。
実は朝に息子が左耳を気にしてたいのだけれど、
本人は「しゃっくりしただけ」と言い(絶対しゃっくりじゃないけど…一瞬変な感じになったってことかなと解釈)、
機嫌も良いので様子を見ていたのだが…
夜になるとかなり気にしている様子だったので不安になってきて…(中耳炎の痛さを知っているからね…子どものころ夜中に痛くなってつらかった思い出…)
痛くないとは言うけど、ちょこちょこ左耳触りながら眉間に皺寄せるから…
病院が嫌で痛くないと言っているだけで本当は痛いのでは!?という疑いを捨てられず、
「本当に痛くないの?」と何回か聞いたら、
「痛い」と。しつこく聞きすぎて言わせた感もあるかもだが…
「病院行く?」と聞くと、「うん」と言うので、ちょうど帰ってきたよし夫と出動。
明日祝日だし、今晩にしろ明日にしろ救急になる、明後日まで様子見ていいか我々には判断できず…Go…!
義母が車を持ってきてくれたので(病院遠い)、みんなで病院に…
間違って小児科に行ったら、武漢に行ってないか聞かれた。そして患者さん全然いなかった。びっくり。
改めて耳鼻科へ。
夜間もやっている耳鼻科は大学の時に住んでいたところの近くで、懐かしかった…!
診察後、当時のアパートと息子のツーショットを思わず撮る。
息子に「お母さん昔あそこに住んでたんだよ」と言うと、「お父さんは?」と聞かれた。
そうか…君は我々が一緒に住んでいなかったことを知らないのか…と当たり前のことにハッとする。
話それたね。
息子は結局中耳炎だった。
水がたまるタイプで、私が幼少期経験した急に滅茶苦茶痛くなるのとは違うらしい。
ぼやーとするけど、痛くはないはず、とのこと。
なら良かった。。。お薬もらって安心。
明日は祝日なので、あとは明後日改めてまたかかりつけの耳鼻科行く。
11日
よし夫休み。息子も中耳炎で機嫌が悪いということもなく。
ヨドバシカメラへ!シャワーヘッド買った。

なかなかいい感じ。

今までのは手元のボタンが左右についていて押しにくくて…
この位置の方が私は押しやすいな~

これは義祖母から頂いたお土産。かわいい~
12日
前述の通り、今日はかかりつけ耳鼻科へ。
病院で口を開けるのが嫌いらしく、
「あーん、ない?」と聞いてくる息子。
この耳鼻科のキッズスペースは好きらしく、
待ち時間はすごく助かっている。
今回はおもちゃで遊ばず絵本を読みまくっていた。
「11ぴきのねこ」
これとか、医療関係のどこぞやが作ったっぽいはくしょん大魔王の絵本(アレルギーについて
とか、花粉症についてとか)とか。
その辺でおにぎり食べてから帰宅。
中耳炎早く治るといいねー
来週診せてねと言われているのでそれまでに治るかな~

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