郵便局へ行き、スーパーへ行き、家事して昼ごはん食べてから某百貨店へ進物まとめて買いに行き！
と色々動いてたらあっという間にお迎えでした。
そんな今日は節分ですな。義母が恵方巻をくださったので食べたよ。
あと、豆まきもした。
（京都に来てもなお、私は北海道の風習に習い落花生を撒き続けております…片付け楽だから…）
息子は豆を拾うのに「紙コップを可愛くしてそれに入れる」と発案。
3人で可愛い紙コップ作ってから拾いました（写真は撮り忘れた）
あと、息子はこども園から手作り青鬼お面を持って帰ってきた。
そこで、園での豆まきの様子を聞いてみると…
私「こども園鬼来た？」
息子「来た」
私「豆まいた？」
息子「ボール。……泣いた」
私「あっ、そうなの！？怖かったんだね」
～翌朝～
私「昨日、3人で豆まきしたの楽しかったね。このカレンダー終わって、また２月が来たら、また一緒に豆まきしようね」
息子「…またこども園に鬼来る？」
私「来るかもしれないけど、どうだろうね？近くならないとわからないんじゃない？」
息子「鬼やだ（涙）鬼来る日、お休みしたいなあ…っ（涙）」
～夜～
息子「こども園の鬼はね、ニセモノの鬼」
私「ニセモノだったんだ？」（怖かったって言うから本物だと思ってるのかと…！）
…といった様子で、2日連続ちょこちょこ話題に出すほど、余程怖かったらしい。
こども園の鬼がそんなに怖いなんて可愛いのう…なんて思われることは息子にとって不本意だろうけど、どうしてもそう思ってしまう私であった。
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